日時 :9月17日(日)午前10時~12時
場所 :自治会集会所
ゲスト:横浜市水道局
(詳細は「自治会ニュース9月号」に掲載します)
蛇口をひねれば、いつでも水が出る。
そんな当たり前な事も、大災害が起これば・・・
「災害時の備えとして最低でも3日分、できれば一週間分の
水と食料を備蓄しておきましょう」と言われています。
では、大災害が起こったとき、3日、いや一週間 我慢すれば、
家庭の蛇口から水が出て、いつもの生活に戻れるのでしょうか?
“もしもの時、私たちは『自分や家族を地震被害から守れるでしょうか?』”をテーマに、地域の地震対策の現状を知る集まりを開催しています。
第3回は、ゲストスピーカーに横浜市水道局の方をお招きし、私たちの生活に欠くことの出来ない「水」についてお話しを伺います。
この機会に『自分や家族を地震被害から守る』ことを見直してみませんか。多くの皆様のご来場をお待ちしています。